

電脳屋台村
いま、パリーグの3位争いが熱い。
9月5日現在で、2位西武と3位ロッテのゲーム差は9ゲーム。
例年なら、3位以下のチームはせいぜいAクラス入りを目指
して、まぁ、がんばるか、といったところだが、今年は3位に
さえ食い込めば、ひょっとすると日本一になれるかもしれな
いのだ。5日現在でゲーム差なしの3位ロッテ、4位日本ハム
が3位の座を狙ってがんばるのは当然といえる。
ご存じない方のために、今年のパリーグが導入した変則的
なプレーオフ制度を解説すると、
全日程を終了した段階で勝率2位と3位のチームが3戦し、
2勝した方が勝率1位のチームと対戦。5戦して3勝したチー
ムがリーグ優勝となり、日本シリーズでセリーグの優勝チー
ムと覇を争うというもの。つまり、3位のチームでも、プレーオ
フを勝ちあがれば、パリーグの優勝はもとより、日本シリー
ズのチャンピオンフラッグを掌中に収めることができるわけだ。
このプレーオフのやり方については、批判の声が多かった。
だって、リーグで3位のチームが日本一になるかもしれない
のだから。
かくいうボクもはっきり言って、邪道だと思っていた。でも、
ロッテが後半戦、怒涛の快進撃で3位の座を狙えるようにな
ってから、宗旨変えをしました。だって、たかだか3位争いで、
監督も選手も、そして何よりもファンが熱く燃え上がるんだ
から、、、、。まぁ、ロッテファンじゃなかったら、引き続き冷た
い視線を浴びせてはいたと思うけど。
で、仮にロッテが3位になり、プレーオフを勝ち上がり、日本
シリーズでも優勝し、そして、巷で噂されるロッテとダイエー
の合併が実現したとすると、問題は来年の監督は誰?って
いうこと。
それでなくてもロッテファンの信望が厚く、ロッテを日本一に
導いたバレンタインを簡単には切れないだろうし、これまで
の実績がある世界の王もダイエーファンの手前切れないだ
ろうし、、、、。
もちろん、ボクは、ボビー(ボビー・バレンタイン)に首ったけ
ですよ。
