

電脳屋台村

米国産牛肉の輸入再開が視野に入ってきたこの段階で、「すき家」を全国展開するゼンショーが、豪州産牛肉を使用した「新・牛丼」を9月17日から販売開始した。
早速、東京・春日町店に食べに行ってきました。
肉が米国産とはやはりちょっと違い、若干しっかりしている(ちょっと厚い、硬い、脂身が少ない)。それに合わせて、味付けもちょっと変えているかな、って感じでした。
で、「今週のオススメ」に取り上げる理由は次の2点。
1.これまでの「すき焼き丼」にくらべ、肉の量がほとんど変わらないのに、価格を企業努力により480円から350円へ引き下げた。
2.米国産牛肉の輸入再開が見えてきた今、あえて大手チェーンのなかで先陣を切って豪州産牛丼の販売を始めた理由について、小川賢太郎社長が「牛丼が食べたいというニーズに応えるため」と、9月21日付日経流通新聞で語っている。この顧客重視の姿勢を評価したい。
発売開始後の状況は非常によく、最初の週は通常の2倍以上の売り上げで、100店近くで品切れになったようです。
「すき家」のホームページはこちら。