
電脳屋台村



10月23日から封切になった映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」、よかったです。
夢と情熱を持った二人の青年が、オンボロバイクで無謀ともいえる中南米への無銭旅行に出かける。途中からはバイクがぶっ壊れ、ヒッチハイクとなるんだけど、過酷な道中の中で、さまざまな出会いがあり、、さまざまな発見をし、主人公エルネストは自分の中で何か大きな変化が起こってきたことに気づく。
基本的には、男二人の友情を縦軸に、周囲との触れ合いを横軸としたロード・ムービーなんだけれど、エルネストが実は数年後のキューバ革命で大きな役割を演じたチェ・ゲバラだということが分かっているので、エルネストの心の動きに革命家の萌芽を感じ取れるという、もう一つの仕掛けもしてあるわけです。
しかし、仮にエルネストが後のゲバラでないとしても、二人が社会とさまざまな形で触れ合っていく姿は、感動です。何回も涙があふれ出てきました。
「モーターサイクル・ダイアリーズ」公式サイト
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