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東京を歩く 第6回 「根津から谷中1・2丁目」
根津交差点から弥生坂を望む お化け階段 旅館上海楼
根津教会
あかじ坂
ねんねこ家
三浦坂
大名時計博物館
クリックすると、画像が大きくなります。
根津と谷中は隣り合っていますが、根津は文京区で、谷中は台東区になります。
(谷中・根津・千駄木周辺地図)

根津1丁目では、前回紹介した根津神社が最もメジャーな存在ですが、上段の写真のところもお散歩スポットになっています。
お化け階段」は、近くにぶら下げられている案内板(手作り)によると、下からだと40段、上からだと39段、アラ不思議ってところからつけられた名前らしいですが、幽霊が出るからという説もあります。「ダマされるものか」と思って、階段の数を数えると、上からも下からも40段でしたよ。
「旅館上海楼」は、 外見からはなぜ有名なのかわかりません。名前がそれっぽいからかな? 「根津教会」は、国の登録有形文化財だそうです。

根津から裏道を通って谷中に入ると、「あかぢ坂」と「三浦坂」があります。あかぢ坂の由来は、昭和2年の経済恐慌で“赤字”倒産した「渡辺銀行」の頭取、渡辺治右衛門の屋敷が近くにあったからだそうです。三浦坂は、美作(みまさか 岡山県)藩主三浦家の下屋敷前の坂であったことから付けられたようです。

三浦坂の途中に「ねんねこ家」があります。古い民家をそのまま使って、さまざまなネコのグッズを所狭しと並べています。本物のネコもいて、レジ台に寝そべったりしています。ネコ好きな人は、一度は行ってみるべし。営業日は、金、土、日、祝祭日で、撮影した日は平日でお休みでした。

あかぢ坂、三浦坂を上りきった中間地点に「大名時計博物館」があります。江戸時代に大名のお抱え時計師が作った「不定時法」による時計約50点を、種類年代別分類して展示していますが、個人的には余り面白くなかった。

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