デジカメとお散歩 10月31日号   バックナンバー  トップへ戻る

SHINJOもビックリ!「岡山県新庄村」撮影日・2004年10月1日
道の駅「メルヘンの里 新庄」 戸島川 歴史国道「出雲街道」の始点 「がいせん桜」
鳥取県日南町から車で岡山まで帰ろうとしたときに、道を誤って来てしまったのが新庄村です。(周辺地図)

鳥取と岡山の県境にある村です。国道181号線を走っていたら、「メルヘンの里 新庄」というのがあり、休憩しようと立ち寄ったら棚卸しとかで営業していませんでした。
それで、辺りをブラブラしていると、「出雲街道」の案内板があったので、橋を渡って戸島川の向こう岸に行ってみると、ありました、旧出雲街道、そして「がいせん桜」と呼ばれる桜並木がありましたよ。

ここは、昔、山陽と山陰を結ぶ出雲街道の宿場町「新庄宿」として栄えていたようです。
「がいせん桜」の由来は、日露戦争の凱旋(がいせん)を記念して植樹されたからだ、と書いてありました。
(画像をクリックすると大きくなります)
愛宕宮 愛宕道 タマネギ干し スゴイものを発見?!
細い裏道に出ると、急な坂を上っていかなければいけない神社がありました。で、また出雲街道に戻ってみると、ちゃんと街道から神社に行く道「愛宕道」というのがあってビックリ。ここが入り口だったんですね。

付近を散策してみると、軒下にタマネギをズラーッと干している家がありました。なんか、懐かしい風景ですよね。そして、古めかしい木箱があったので見ると、「国勢石鹸 三輪石鹸製造所」と書いてあるんですね(右から読むんですよ)。「国勢石鹸 」という名前からすると、日露戦争か太平洋戦争か分からないけど、戦時中にシェアを伸ばしたブランドだったような気がします。

道を間違えたおかげで、いろいろ楽しいものを新庄で発見でき、感謝です。