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| ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 元 気 を 出 前 ! 第127号(2006年11月8日) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ -------------------------------------------------------------- [ 目 次 ] ☆今週の元気が出るセリフ☆ ☆矢吹ふみおの「All My Loving」☆ 〜青春、心臓、カシスドロップ、白地図〜 -------------------------------------------------------------- [今週の元気が出るセリフ] =============================== 「主演じゃなくて 助演男優賞でもいい」 田口恵美子(11月3日付け「朝日新聞」から) =============================== ■田口恵美子さんは、 大リーグ、カージナルスの外野手、田口壮の妻。 ■ひとつのドラマには、主役がいて、脇役がいる。 いいドラマには、脇役の存在が光っているものだ。 ■野球でも同じだ。 エースや4番バッターだけで勝てるものではない。 代打や代走、守備固めの要員も必要だ。 ■大リーグ5年目となった田口壮。 与えられた脇役としての役割をキッチリ果たし、 カージナルスのワールドシリーズ優勝に大きく貢献した。 ■恵美子さんは、 大きな拍手と歓声で迎えてくれたセントルイスのファンに対し、 「バントでも守備固めでも受けいれてくれる」と喜び、 「主演じゃなくて助演男優賞でもいい」と語ったのだ。 --------------------------------------------------------------- =============================== ☆★☆(編集後記あらため) 矢吹ふみおの「All My Loving」☆★☆ 『青春、心臓、カシスドロップ、白地図』 「青春の心臓として一粒のカシスドロップ白地図に置く」 第49回「短歌研究新人賞」(短歌研究社主催)に輝いた、 野口あや子さんの受賞作「カシスドロップ」30首のひとつだ。 「短歌研究新人賞」は、短歌ファン以外の人間にとってはマイナーな 存在だが、あの寺山修司を世に出した歴史のある賞で、短歌の登竜門 といっていい。 野口あや子さんは19歳で、18歳で受賞した第2回の寺山修司に次ぐ 若さでの受賞となる。 「青春」「心臓」「カシスドロップ」「白地図(はくちず)」の4つの 単語が、明日に向かって散らばった青春のジグソーパズルをつなぎ 合わせていくような冴えを、ボクは感じる。 「短歌研究」9月号に載っていた彼女の「受賞のことば」にも、 ちょつと魅かれるものがあった。 「どうしようもなく苦しいとき、 自分なんかいなくてもいいと思ったとき、 定型に言葉をのせていくと、 短歌は『君は確かにそこにいるよ』と言ってくれました」 -------------------------------------------------------------------- *************************************************************** ☆元 気 を 出 前 !☆ 【発行者】矢吹ふみお 【プログ】「All My Loving 〜生きとし生けるもの〜」 http://d.hatena.ne.jp/anytime18teen/ 【ご意見・ご感想は、このメルマガの返信でお願いします】 ■登録解除の手続きは、下記ページよりお願いいたします。 http://www.g-news.net/sub3.html **************************************************** |
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